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レイキャビックの外ばかり廻っていて、市内をじっくり見てなかった。朝、6時に起きだして
市内の中心に向けて散歩。
港は漁船で溢れている。その中にホエールウォッチングの船が数隻混じっていることに、観光地であることを感じる。
市内のメイン道路に、農業車両進入禁止のマークがあるところが田舎風でよろしい。 |
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すこし、山歩きがしたくなる。レイキャビックの街から10キロ程度離れたところに
標高200m程度の山があり、まずは、この山を登ってみることにする。
天気は、今までで最高という気配。太陽光線に照らされて、草木の緑が輝いているところが すごい。北国ならではの景色だ。 |
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ピンガルバートン(Pingvallavatn)は、観光案内書には地球の裂け目跡と書いてある。まさに、
断層壁が延々とつづく断層地形だ。北東から南西に走る断層が何本もみれれ、独特の地形を造る。
まさに自然保護地区らしく見るに値する。
天気が良いせいか、ハエの大群が大発生している。ちょっと 気を許すとすぐに顔近くに寄ってくる。風向きに自転車で走るとハエは風に流されるが、その逆では ハエは体に付きまとう。天気が良すぎるのも問題だ。 |
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間欠泉で有名なギージール(Geysir)に向かう最中に、一台の車が事故で転がっていた。
遠くから眺めると、なにか自動車にプレゼント用の包装をしているようで滑稽だ。
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間欠泉のギージール(Geysir)は、今は噴出していないという。少し前に地震があり、それ以降は
噴かないという。今は、近くにあるストロキュール(Strokkur)という泉が間欠泉で、数分に一回噴き出している。
近くにあった説明文によれば、ギージール(Geysir)が噴き出していた頃は、70m〜80m噴き出していたというから さぞかしすごかったろう。今のストロキュールは25mから35mという。ここは観光地で、 多くのアジア系の人々が目に付いた。日本語は、ほとんど聞こえず韓国語か中国語だった。最近、日本人は 元気がない。 |
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間欠泉の奥にちょっとした丘陵が見えた。時間にあくせくすることもないので、
ゆっくりとこの丘に登ってみる。まあ、なんともすごい風景だ。気が遠くなるとはこういうことか。
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ガルフォル(Gullfoss)滝の駐車場に車を停める。そして、ここより奥は自転車で入ることにする。
なんでもこれより奥は、2輪駆動車は進入禁止で、レンタカーは例え事故があっても保険がおりず
罰金も取られるとのことだ。
遠く、白く氷河の頭が山越に見える。神秘的な雰囲気だ。この白い氷河をめざし道路を進む。 1時間程進んで引っ返してきた。要は、氷河おろしの風が冷たいのだ。 |
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火星への探査機が映像を送ってきたことを思い出した。まさにその映像そのものと
まったく変わらない風景が周りに拡がっている。とても地球とは思えない風景だ。
頭の中の細胞の一つ一つが分解してしまいそうな、寂しさを感じる世界だ。
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日本の観光地では滝がポピュラーで大概の滝には驚かない。ところが、
グルフォス(Gullfoss)の滝は迫力がある。2段になっているのと、季節によるものか
水量がすごい。
それもましてすごいのは、水が流れているすぐ近くまで近寄れることだろう。 結構、流されてしまう人も多いのではなかろうか。日本との文化の違いを感じる。 自己責任の世界だ。 |
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