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今朝も午前5時に出発だ。すでに外は明るくなっている。
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アイスランドは島国で人口は30万人程度だ。フランスのコルシカ島と同規模だ。日本では沖縄の人口が140万人程度なので、
かなり小さな島国だ。
ところが、レイキャビックから1号線を20km程北に走ると海底トンネルがある。 トンネルは全長6kmで、深夜12時から午前7時までは無料だが、それ以外は乗用車で1000クローネ(700円)が通過に必要になる。 観光客が多いとはいえ、採算があうのかどうか、どうなんだろう。 |
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紫の花をつける低草木、アラスカルピナが花盛りだ。この花、アイスランドの至る所でお目にかかるが、
実は、第二次大戦後に海外から持ち込まれたもの。遠く山々が霧に包まれ幻想的だ。
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午前7時を過ぎた。給油のためにガソリンスタンドにストップ。
いつものようにコップを受付で買ってコヒーを飲む。どうも御代りも自由みたいな感じだ。
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せっかく自転車を、はるばる持ってきたのだから、乗らなくっちゃと思い。トランクから
取り出して走りだす。道路は火山岩でガラガラ、この小型車では走りにくい。
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道路沿いに3000年前ほど前に噴火したという火山クレーターがあった。
名前は、Grabrokクレーターと説明看板に書いてある。車の運転も少し飽きたので、
このクレーターに登ってみる。
高さ100m程のクレーターは、登山道もしっかりしており、簡単に登れた。頂上からは、 今、固まったばかりのような流れた跡を残す溶岩流が見える。まあ、すごい景色だ。 |
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アイスランドを南から北に移動するには、どうもこの峠を越えるらしい。
7月とはいえ、雪渓が残る山々を横にみながら、アイスランド北部に入って行く。
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午後になり天気が回復してきたようだ。青空が拡がり始めた。海岸近くは気流の関係で
晴れているようだが、山々が聳える方面は雲が立ち込めている。
気温もまあまあで、このすがすがしさはなんとも言えない。 |
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小さな村に立ち寄る。村と言っても、数戸しかない小さなものだ。そこに得体のしれない
魚が木に吊り下げられて日干しにされていた。
頭しかないものあるから、恐らく、魚スープにでもするのだろうか。しかし、魚の頭もおおきくなるとどことなく薄気味悪いものだ。 |
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「海外サイクリングに来た」と一言で言える風景だ。何か、沢登りを始めたくなる気持ちだ。
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ビットセルクール(Hvitserkur)と呼ばれる奇岩だ。観光ブックにも載っているほどで、結構、
有名らしい。
最初にこれを観たとき、これは人工の構築物かと思った。ところが、よくよく調べてみると これは天然が創り上げたものだという。まあなんともすばらしいものだ。 |
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帰り道、天気は完全に回復した。午後7時を過ぎても太陽がサンサンと輝く。午前中には見ることができなかった
山々が眼前に広がる。
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