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英国のウェールズ地方まで遠征する。飛行機とレンタカーでの移動だ。
まずはパリ市内からパリシャルルドゴール空港までの移動だ。
今日は5月1日でメーデー。それに今週末の大統領選挙で街は大騒ぎとテレビは報じる。 電車で空港まで移動することに決める。パリ市内から空港行の電車に乗ろうと切符を自動販売機で1枚買う。 ここまでは良い。ところが自動改札機に切符を入れるも入れた切符が出てこない。機械を叩いてもダメ。 窓口はあるもののシャッターが降りたままだ。近くの花屋のオヤジがいたので聞いてみる。 返ってきた言葉は「俺は知らない」の一言だった。やむにやまれずもう一枚の切符を買う。10?(約千円)近い無駄な出費である。 これが一つ目のドジだった。 |
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朝風呂に入った。これが良くなかった。午後、頭痛がするようになった。
旅立つのを迷った。しかし、飛行機の切符、ホテル、レンタカー、どれもキャンセルできないものだった。
バッファリンを一錠飲む。しばらくして良くなった。
空港には午後4時半に着いた。搭乗予定の飛行機を発着予定掲示で調べる。無い。悪い予感だ。 よくよく調べるとリバプール行の飛行機の搭乗予定時刻は21:55だった。勘違いして19:55に飛び立つと思っていた。 なんと空港で4時間以上も待つことになった。トホホだ。 これが二つ目のドジだった。 |
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空港で長々と待った。ビールを飲んだり、コヒーを飲んだりと時間をつぶす。
待合室から美しい日没が見えた。待つのも悪くはない。
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飛行機は10分前にリバプール空港に到着した。1時間の時差のおかげで、現地時間は午後10時25分だ。
オリンピックが近いためか、入国の際に審査で徹底的に質問された。訪問目的、ホテル名、帰りの飛行機便、
フランスでの労働許可証までしっかり調べられた。
これからが大事だ。できるだけ早くホテルまで行かなければならない。
空港でレンタカーを借りる。これは問題なかった。ただ、レンタカー置き場が分かりにくい。時間ロスをする。 |
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空港からホテルまでの距離は約10kmだ。今回は珍しく、グーグルでルートを事前に確認してあった。
高速を抜け、地方道に入り、一方通行に注意して無事に写真で事前チェック済みのホテルに到着した。
ホテルには到着が遅れる旨を連絡してあった。これが良かったようだ。 ホテルの女将が到着を待っていてくれた。そして部屋まで案内してくれた。広い良い部屋だ。 一泊だけで出て行ってしまうのはもったいない。 |
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気持ちが昂るのか、眠れない。ホテルの部屋からは、ライトアップした橋が美しい。
隣りにレンタカーが一台、ひっそりと停まっている。長い一日だった。
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