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昨日は午後7時過ぎにチェックインした。ホテルの受付のオネイサン
は、結構、親切な人だった。
自転車を部屋の中に持ち込みたいと希望したら、地上階の受付に
一番近い部屋を準備してくれた。ここなら簡単に持ち込める。
ここまでは良かったが、昼間、少し走り過ぎたせいか、なぜか足の筋肉が火照った。 そのためか夜中に何度も目覚めた。 朝食はバイキング形式で、おもいっきりたくさん食べた。コヒー3杯、パン4切れ、 ヨーグルト、オレンジジュースとしっかり食べさせてもらった。とっても満足だ。 |
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昨日、いろいろな村を駆け巡った。どこの村にも、この選挙用のポスター
が貼られていた。立候補は10人だ。日本は木の上にポスターを張るが、
フランスでは鉄板の上に張る。それぞれのポスターに個性が映える。
昨夜の天気予報では、この地方の天気は雨とのこと。どうなることやらだ。 |
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フランスでは、普通、教会が町の中心になる。街が大きくなると
至る所に教会が建ち始める。
教会近くのパン屋さんから出てきたおばあさんが、少し、会話をしたい雰囲気 だったので、声をかけてみた。 「こんにちは、ここは綺麗な街ですね」 「日曜日だから車が少ないね。良い街ですよ」 「この辺りにお住まいですか。」 「ちょっとそこを曲がったところに住んでいる。それじゃ、元気で。」 と言いつつ去って行った。ちょっと忙しいところを留めちゃったかな。 |
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ピエール・ミシューとその息子のエスンスト・ミシューの名前が刻まれた
石碑が、街角に建っていた。
この二人は、19世紀の後半に、ペダル付き自転車を発明し、それを工場規模で生産を始めた功労者 だと言う。 その工場がここにあったのか、あるいはこの2人がこの地に生まれたのかはわからない。 |
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バールデュック(Bar le Duc)の旧市街は、街の南にある崖の上にある。
イタリアのルネッサンス様式の街並みで、整然としていて美しい。 |
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バールデュック(Bar le Duc)の街を離れ、一路、南下する。
昨日と同じような田舎道が続く風景が出現する。願わくば、晴れて欲しいのであるが。 |
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フランスは、そこら中に、犬のウンチが転がっている。公園もしかりだ。
村でみかけた「犬のウンチ禁止」サイン。これは分かりやすくて、かわいい。 |
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16世紀後半と言えば、日本では戦国時代だ。
織田信長の時代から、いったい、何人がこの橋を渡ったのだろう。 |
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ちょっと大掛かりな石橋だ。古い橋を観るのが好きで、
地図でみかけると、予定コースを外れてすぐにそちらに行ってしまう癖がある。
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バールデュック(Bar le Duc)の街までの最後の10kmは、向風との格闘だった。
予定の電車の1時間前には、駅に到着した。なぜか疲れを感じる。
TGVに乗るために自転車を分解する。これはすぐに終わった。 駅の待合室に椅子にぐったりと座る。そして例によって、自動販売機でコヒーを買う。 コヒーに思いっきり砂糖を入れて、少しずつ飲む。疲れた時は、これが一番だ。 |
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午後7時に列車はパリに着いた。すぐに自転車を組み立てて、
パリ東駅を後にする。午後8時、パリの街が夕焼けで染まった。
今回の遠征は、とても疲れた。 |
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