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今朝から時計が1時間速く進む。夏時間が始まった。
午前8時前にホテルを出発だ。ちょうど、太陽が昇り始めた頃だ. 今回も宿泊は安ホテル。この全国チェーンのホテルの良いところは、 自転車を部屋の中まで持ち込めること。そして、なんといっても格安だ。 今回は、1泊なんと29?(約3000円だ) |
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日曜の朝早くだ。誰もいない、街の中心街を自転車で散歩だ。鳩だけが忙しく
食べ物を探して歩き廻っている。
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シュノーブ(Chenôve)の村に着く。まずは、ブルゴーニュー伯爵が使ったというブドウ絞り器を探す。
それらしき物を見つける。なんだ、これだけかと落胆する。 通りがかったオバサンに、これがブドウ絞り器かと聞く。親切にそうだと答えてくれる。 ここは質問を間違えた。「ブルゴーニュ伯爵のブドウ絞り器か?」と聞くべきだった 後で悔む。 |
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交通案内の矢印に従い進むと、ブルゴーニュ伯爵の館に着く。
残念ながら今は季節外れで閉館中だ。 |
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ハイキングを楽しむ人のために、1級ワインのブドウ畑に沿った
散策道を自転車で走る。
天気が良いせいか、多くのハイカーに出会う。 すれ違い際に、皆が「こんにちは(Bonjour)」と声をかけてくれる。 |
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フィッキー(Fixey)の村にあるローマ教会だ。派手さがなく、この地味さが良い。
空にヒバリが鳴いている。春爛漫のワイン街道だ。 |
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1級ワイン産地の村とそのブドウ畑を見下ろす高台で昼食だ。
ちなみに食事の内容は、通りすがりの店屋で買ったハムサンド、日本の 友人からもらったサンマのかば焼き、バナナ2本、水だ。 |
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ワインは、販売店で値札を観ればすぐにわかる。じゃあ、現地のレストランに入ったら
いくらぐらいするのだろうと興味を持った。
結果は写真の通りだ。グランクルーで100?(1本、1万円)超だ。日本なら、 数万円ぐらいだろうか。 しかし高価だなあ。とても手がでません。 |
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日差しが強い。ブドウの木は、まだまだ芽吹いてもいない。
ニュイ・サンジョージ(Nuit saint Georges)の村に向かう。この村もワインで有名だ。 先日、フランスで新聞を読んでいたら、このニュイ・サンジョージ(Nuit saint Georges) のワイン評価が、実力よりも低いのではないかという記事を見つけた。それで少し、気になった。 日曜日、畑で働く人をチラホラみかける。なんと馬を使って畔を耕している。これはすごい。 |
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ニュイ・サンジョージ(Nuit Saint Georges)で折り返しをして北上する。
向かい風だ。結構、強い。 これが、また厄介だ。ウィンドブレーカーを着ていると汗で体が蒸れる。 それではとウィンドブレーカーを脱ぐと、強い風に体温を取られ、腕が冷える。 何とかやっているうちに、通りすがりで、ノミの市を開いていた。丘の上から眺めると、 何を売っているのか面白い。 服、電気器具、骨董品、そして農機具までと、並ぶ品物は多い。 |
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幹を観る限り、桜並木と思う。Dijon(ディジョン)で見かけた光景だ。
何と、堂々と家族で、枝を折って持ち帰ろうとしている。この大らかさには、恐れ入った。 |
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