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昨日の経験から、この季節、最低限、午前9時を過ぎないと走れないと感じた。
したがって、今朝は、しっかり寝て、ゆっくりホテルで食事してチェックアウトした。 外は昨日と同じで、霜で真っ白になっている。 今日は、ブーベー(Beauvais)から30キロ南東のクレイル(Creil)までゆっくり走ることにした。 |
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田舎をサイクリングしているとびっくりするような家に出会う。
写真は、廃屋で、なぜか「販売中」の看板がかかっている家だ。
どこかの絵画に描かれていそうな、どことなく心惹かれる家である。 |
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どうも田舎道を走っていて、タイヤが新鮮な馬糞を踏んでしまった。
さらに運が悪く、前輪のみならず後輪もである。 走っていれば、そのうちに綺麗になると思っていたが、一向にタイヤから離れていかない。 それに少し臭う。 それではと、木切れを拾って、それでタイヤにくっ付いた馬糞を取ろうと、ガジガジ 擦ってみるが、取れない。タイヤの溝にしっかり入り込んでしまったようだ。 最後の手段で、木切れではがし、その後、水に濡れた草の上を走る。これを繰り返した。 その甲斐あってか、しだいに綺麗になった。 犬も歩けば棒にあたると言うが、世の中、いろいろなことがある。 |
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アンサック(Ansacq)の村の高台に礼拝堂が建つ。その礼拝堂の入口の
左右に2枚の石碑が壁に立てかけられている。
石が風化してしまって大変読みにくいが、向かって左側の石碑は保存状態が良いようで、 (昔の)フランス語で書かれており、ところどころ意味が分かる。じっくり一文字一文字読んでみる。文書の 最後に1667年と書かれているようだ。 今から350年前に作られた物、ちょうど、織田信長の時代だ。それが、こんなところに 何気なく飾られている。 なんともすごい国だ。 |
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