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昨夜は、かなり強く雨が降った。ホテルの部屋の中にいて、その雨音にびっくりするほどの強さだった。
朝食はホテルで採った。どこかの国の団体客で、狭い食堂はゴッタがえしていた。朝食はバイキング方式だ。しっかりと食べさせてもらった。 ロシャイム(Rosheim)は、ブドウ畑に囲まれた小さな村だ。かって、中世のローマ街道の宿場町だったということで、城壁門が残っている。立派な村である。 教会の前の広場で一服。静かで綺麗な村である。 |
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雨が降ったと思うと、すぐに太陽が顔を出す。変な天気である。
お昼にはオベルネー(Obernai)の街にたどりついた。バカンスのシーズンなのだろうか、観光ブック片手に街を歩く人々が多い。市庁舎前では、ワイン祭りを行っている。 オベルネー(Obernai)の街に入る前、道路の両側にブドウ畑が広がっていた。ブドウもしっかりと色付き始めている。収穫まじかのブドウ畑だ。この畑で取れるワインは、いったいどういう名前がつくのであろうか。 |
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ブルッシュ運河(Canal de la Bruche)はストラスブルグ(Strasbourg)とモルシャイム(Molsheim)を結ぶ全長22kmの運河である。その運河に沿って、自転車道とハイキング道が続く。なんともうらやましい限りの自転車道である。この運河沿いを走る。途中、多くのサイクリスト達とすれ違う。フランスのサイクリストの井出達は多様である。ツールドフランスにそのまま出場できそうな人もおれば、ママチャリに自転車バックを縛りつけた自転車に乗るおっさん、また子供専用の小さなリヤカーを引っ張る夫婦など、なんとも微笑ましい人たちばかりである。
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アットいう間に、2日間が過ぎた。まだまだ走り足りない感がある。また来よう。やっぱり、このような観光地はシーズンを避けた方が得策だと感じた。
駅前に停められたおびただしい数の自転車の群れ。盗む人はいないのだろうか。よくよく見てみると、各自転車は、日本ではバイク用に使用している超頑丈な自転車鍵を使用している。さぞかし重たいだろうなあと思った。 |
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