| |
ホテルから歩いて1分で海岸だ。朝は、習慣で6時には目覚める。じっとしていられない性格で、すぐに動きだす。
このホテルに来てからは、毎朝、1時間の散歩を日課としている。朝食前の運動である。 干潮になると、海に変な物が立つ。どうも、昔使っていた木製の防波堤らしい。それが、なんとも奇妙な幾何学模様を描きだす。 遠浅海岸で、ものの30分で、このオブジェは海の底に沈んでしまう。不思議な光景だ。 | |
![]() | |
| |
ポロック(Porlock)近くの海岸線は景勝地だ。簡単にアクセスできることから、観光バスや車が頻繁に通る。ここで見つけたのは20%の下り坂である。もう1km程下ると
25%の坂がある。標識には、「自転車は、降りて歩け」との表示。しかし、これはすごい坂だ。
| |
![]() | |
|
|
|
|
リムマウス(Lymouth)の街は、国立公園内の中心だ。海岸の街は、さながら熱海の様相である。しかし、一歩、街を離れるとそこは、
自然の宝庫である。時々、道端に停められた車に出くわす。どれもこれも、何もせずに、車の中で寝ているか本を読んでいるかだ。
こんな時間の過ごし方は、とても日本人にはマネができない。なんというか、一時期流行した「自然に帰る」という言葉を思いだす。 | |
![]() | |
|
|
|
|
目の前に広がる原野、風はすごく乾燥している。昨日のように太陽光線はそんなに強くない。
時に、リュックを背負った5人程度の集団を見かける。 みんな、地図を持っているのが特徴だ。 身近なところにこんなすばらしい自然があるとは羨ましい限りである。 | |
![]() | |
| |
書き忘れたが、ホテルはマインヘッド(Minehead)の東端のブルーアンカーベイ(Blue Anchor Bayという村にある。ここには静かな別荘が立ち並ぶ。
夕涼みがてら海岸をさまよっていると、若者が数人、やわら服を脱いで泳ぎだした。気温は20度を下回っているだろう。だのにである。元気だ。 天気予報では明日は、雨とのこと。毎日が毎日、良い日は続かない。 | |
![]() | |