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日曜日、空は晴れ渡った。夏空だ。
早速、マインヘッド(Mainehead)の街の南に広がる国立公園に向かって走る。しかし、こんな綺麗なところをサイクリングしていていいのかなあ と思ってします。 汗をかく。冷ややかな朝の風が顔にあたる。涼しい。なんと気持ちの良いことか | |
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地形的に低いところは、木が茂る。空が見えないほどの繁茂状態である。
あまりに強い太陽光線。こんな緑の回廊に入ると、気分がほっとする。なぜか、このまま、ずっとこの回廊を走っていたいような気分だ。 | |
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エクスモア(Exmoor)国立公園の最高峰は、デウンケイビーコン(Dunkey Beacon)だ。この丘の麓に自転車を置いて、歩きで頂上まで登りきる。
ほんの30分で頂上に着いた。なるほどの眺めだ。遠く、ブリストル(Bristol)海峡の向こうにウェールズ地方も見える。 この頂上で、昼食。 | |
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あまりに上天気で、水をどんどん飲んだ。そもそも、最初に500cc程度しか持っていなかったのがまずかった。
空気が乾燥しているせいか、風に吹かれると唇がすぐに乾く。綺麗な景色に感激している間もなく、水との闘いに突入した。 この地形では、沢水も期待できない。困った。 | |
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家畜が周辺に多いせいか、ちょっと止ったりすると、そこら中にいるハエが集まってくる。
汗かいて、体に塩が吹いているせいか、ハエにとっては、絶好の好物なのだろう。
ハエとの競争である。こんな感じだ。 まず、低速で自転車で走る。すると体の後ろにハエの集団がついて来る。うしろを振り向くとハエの集団がうようよ飛んでいるのがわかる。 そして、全速力で、ハエの集団がついてこられないように自転車で走る。私の勝ちである。 こんな感じで、何回も何回も、ハエの集団を振り切った。 話は変わって水不足は、水筒の水を一口ずつ、少しずつ飲んで、何とか凌ぎ切った。 | |
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