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パリを7時50分に出て、ディエップ(Dieppe)には、10時前に着いた。
ディエップ駅は、港のドック近くにある。
駅舎を出るなり、カモメの鳴き声の多さに気づく。
海岸に向かって、自転車を引いて歩く。道沿いに、魚を売る屋台が続く。ヒラメや名前の分らない頭の大きな魚が並んでいる。
海辺は、午前中のためか、人通りが少ない。しかし、この青空の高さは、すごい。 |
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海岸沿いの道路は、若干のアップダウンがある。ちょうど、崖の高さ分ぐらいだろうか。まあ20メートルぐらいだろう。
途中、遠方を見渡せる絶好のポイントを見つけた。遠く、白亜の崖を望む。これがあるからサイクリングはやめられない。 |
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ディエップ(Dieppe)の街の西方には、緑が多い森が拡がっている。
4月末、ここ1週間程、夏のような暑さが続いているせいか、木々の新緑が目につく。
坂道を押して歩くが、少し頑張ると、玉のような汗が出てくる。
結構、ハイキングを楽しむ人がいるようで、道はしっかりしている。 |
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宿泊地のサンバレリー・アン・コーには、午後5時に着いた。今は、復活祭のバカンスシーズン。
すれ違う人が話す言葉も、時にドイツ語などが聞える。ここまで来ると、さすがに日本語は聞かれない。
日射し強く、まさに夏だ。海岸べりで甲羅干しをしている人々の数が多い。ただ、海水は冷たいようで、 泳いでいるのは、中学生くらいの元気のある子供達だけだ。 |
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