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ポルトベクシオ(Porto-Vecchio)のホルチエ(Holzer)ホテルは、酷いホテルである。
まあ、一泊40ユーロ(4,400円)のホテルと思えば、それはそれだけである。
ただ朝食のサービスは、冬はないようなので、外にいかなければならない。
10m程、離れたところに、レストランがあるので、そこで朝食を食べた。
窓の外は、メインストリートだ。夕方を過ぎりと人通りも絶える。
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水溜りが残るダート道だ。どことなくオーストラリアを旅しているのではないかと
いう錯覚を覚える。
さて、コルシカ島をサイクリングすると、いろいろな場所でいろいろな物が捨ててあることを目にする。 国立公園の中でも、結構、ゴミだらけの所が多い。そのゴミも半端でなく、 例えば、車一台が丸ごと捨ててある場合もある。こんなのを見ると、その大胆さには驚嘆である。 |
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ポルトベクシオ(Porto-Vecchio)の周りは、別荘地が多い。これらの別荘地を見るにつけフランス人には、金持ちもたくさんいるなあとつくづく思う。
今日は、その別荘地の一つであるサンタギリア海岸を訪ねる。結構、楽ちんコースだ。 |
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このサンタギリア海岸は、ちょっと変わった海岸だ。白砂の海岸の後ろには、沼地が広がる。
その沼地は、ほとんど手着かずだ、遠浅の内湾のなせる技であろうが、どことなくそのコントラスが良い。
誰も居ない海、広がる白砂、
こんなところに別荘でもあったら、良いだろうなあと思いつつ、高台に登って昼食用のパンを齧った。
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たかだか標高121mの峠である。しかし、この変速器無のミニ自転車では、結構、それを登るのは辛い。
カーブを周りつつ、次のカーブまで頑張ろうと自分に言い聞かせて登りきる。結構な汗をかく。 |
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ソタ(sotta)からポルトベクシオ(Porto-Vecchio)方面に地方道を走ると、
タッパの遺跡(Casteddu de Tappa)が道沿いにある。ここで、ちょっと、道草を喰っていくことにした。
道路から、山方面に入ること約500mに、この遺跡がある。ただ、残念なことに、遺跡の周りは
ヒツジの糞だらけで、歩くのが辛いのである。もうちょっと、手入れしてもらいたいものである。
今から3000年〜4000年までの歴史遺産なのだから。
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