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祭日の午前中とあって、ノートルダムの森(Foret-Notre-Dame)には、サイクリストがいっぱいだ。
フランスのサイクリストは多種多様だ。どう見ても70歳はとっくに越していそうなお爺さんとお婆さんのカップル、
また、幼稚園から中学生まで家族総出のグループ、また、本格的に距離稼ぎの走るだけサイクリストがおれば、ブラブラしている
だけのサイクリストまで、その多様性には、驚かされる。森の中は、維持管理上、結構、頻繁に木を切り出しているようで、
薪が作る側壁には圧倒される。
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森の標識だ。水蒸気が空に上がっていないせいか、空が怖いほど蒼いし、そこを通って降り注ぐ紫外線がとても強い。]
さすがに日光好きのフランス人も、一休みする際には木陰を選ぶ。
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森の中に忽然と現れるマルモセット城(Chateau des Marmousets)。昔の貴族が狩りに来た際の休憩所とのこと。
残念ながら、中には入れない。このお城の裏は、芝生公園になっており、たくさんの人が、バーベキューを楽しんでいた。
でも、驚くことに、ほとんどのグループが、日陰ではなく日向で、談笑していた。そんなに紫外線浴びたら、皮膚がんになっちゃうよと
一声かけたくなる感じだ。
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森を抜けると牧場だ。昨年の収穫であろう乾草が倉庫につまれている。馬の体型が、すごく洗練されているから、競争馬のような
気もするが。時間は、午後2時を過ぎた。一日で一番暑い時間だ。水筒の水を全て飲んでしまい、喉がからからだ。
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フェリエール(Ozoir-La=Ferriere)の街の表示盤が示す気温は32度になっていた。
まあ、日差しは強いけど、湿気はなくカラっとしているから、日陰はとても気持ちが良い。
駅前にアラブ系のレストランがあった。でも、わけのわからない人が、レストランの入口の前でタムロしている。
中に入るの気が引けるが、喉が死ぬほど乾いていたので、覚悟を決めて、エイっと中に入る。
ビールはやめてコーラを注文。コーラ一本を一気飲み。いやー、喉が痛いこと、これには気が遠くなるくらいしびれた。
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