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午前7時10分の電車に乗るためにパリ東駅へ。駅は、祭日のためか人で溢れていた。電車の中では、夫婦と子供2人と一緒のボックスだった。
3才の女の子と4才の男子はとても、元気で、はっきり言ってうるさい。この夫婦とは世間話をした。話をするまで、
私は「Troyes」をトロイと発音していた。ところが、実際は、トアと発音するということを学んだ。
電車内の放送も、トアと発音していた。電車は1時間30分、ノンストップでトア駅に着いた。
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祭日とのことで、ガランーとしたトアの街を抜けて、一路、東へ。途中、セーヌ川を横切る。あれれ、セーヌ川がこんなに、
やせ細ってしまっている。
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メスニルの村までは、ゆったりした登り坂。さすがに、国立公園だ。気が遠くなるほどに開けた一本道を走る。
天気が今一良くないのが、残念だが、この風景を見たとったん、「来て良かった」と思った。しかし、この解放感はすごい。
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緩やかな坂を登りきるとメスニルに村に着く。村民みんがが畑仕事中なのだろうか、大通りはガラーンとしていた。すると、突然、一人の自転車に乗った
女の子が、脇からでてきて、「こんにちは」と声をかけてきた。よくできた子だ。メスニルの村は、人口100人程度の村なのだが、
村の中心部に観光案内版がある。そこには、「この小さな村に足を停めていただきありがとう。この村は・・・」と書かれていた。なんとも微笑ましい。
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ジェロド(Geraudot)の村には、一軒だけだがバーがある。そこに入る。ほんとうは、昼飯を食べたかったのだが、
食べるものは何もなかった。それではと、昼飯変わりにビールを飲む。すきっ腹に向かって、ギューッと喉を通って行く
ビールの飲み心地が最高。これはかなり効いた。ということで、道を間違えてて「東湖」に辿りつくのに苦労。
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夕方4時を過ぎる。今晩の宿に向かって一直線。こちらに来て、初めて知ったが、トア市を東湖を結ぶサイクリング
道路があった。このサイクリング道路を利用してトア市方面に向かう。途中、比較的大きな街(Lusigny-sur-Barse)を
通る。そこで食料品を売っている店を探すが祭日ということで閉店中。腹へった。ルビニー(Ruvigny)の村が今日の宿泊地。
チェックインして、夕食を食べられるかと宿のマダムに聞く。すると、「夕食のサービスはない」とのつれない返事。疲れがどっと出る。
祭日の夜、まわりの村を探しまわってもレストランは全部休みだろう。ということで、今日は、昼・夜抜きの一日だった。
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