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昨年秋にプラト−里美には、高萩市の下君田から登った。今日は、里美村側の行石集落から西に向かう。写真中央のトーテンポールが面白い。 (8:50)
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集落を抜けると、激しい登り坂。足ができていないせいか、すぐに押歩き。風は冷たい。道路脇には、雪が結構ある。途中、炭焼き小屋を見ようとするが、番犬が3匹もいて入られず。少しずつ、木の芽がでているのを感じる。(9:20)
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ここから左に分枝して、プラトー里美に向かう。15%の坂には、驚き。たったの1キロメートルだが、今日は、ここで止める。天気が回復してきた。晴れ間がでだした。昨年の秋には、写真の左の道からプラト−里美に登った。(10:00)
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今日は、食事の準備をしていなかった。リュックにラーメンがあったから、火をたいて調理。車が2〜3台通過して、私が、道沿いで食事しているところを不思議そうに見ていた。さすが3月中旬。日があたると、暖かくなる。ラーメンがおいしい。ラーメンは、「日清の出前一丁醤油味」(10:10)
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帰りの坂は、アッと言うまに下りた。ほんの10分。行石集落を散策した。個人の方が自分の庭に水芭蕉を栽培していた。まだまだ、早いが、自分の庭でこんなことができるなんて、うらやましい限りなり。写真左の沼に小さな新芽が見える(10:50)
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